このブロックはスマートフォンの画面サイズで非表示設定になっています
公開ページで表示したい場合は「ブロックの設定」から変更してください
  
このブロックはPCの画面サイズで非表示設定になっています
公開ページで表示したい場合は「ブロックの設定」から変更してください

補聴器について

補聴器って何?

補聴器とは、効果や安全面において厚生労働省が定めた一定の基準をクリアした、難聴者の聞こえを補助する医療機器のことです。
あくまで聞こえを補助するものなので、聴力そのものを回復させるものではありません。

補聴器は一人一人の聞こえに合わせてカスタマイズすることが可能で、必要な音だけが聞き取りやすくなるよう雑音や衝撃音を抑制したり、
周囲の音環境を分析してリアルタイムで音を最適化できるなど、高い技術が詰まった機械です。

補聴器の選び方

補聴器には大きく分けて耳あな型と耳かけ型があり、それぞれに特徴があります。
よって、自分の聴力や使用する環境に合わせて補聴器選びをすることが大切です。
耳あな型・耳かけ型ともに、補聴器は非常に小さくなっており、全く目立たず着けているのがわからないものもあります。
さらに、デジタル音声処理技術により周囲の環境に合わせて自動で聞こえ方を調整する機能を搭載したものも、数多くあります。
当店では、これら様々なタイプの補聴器をご用意しており、お客様のお好み、ご予算、聞こえの状態から
ぴったりの補聴器をご提案させていただいております。
【画像表示位置の設定】を使用すると画像が正しい比率で表示されない可能性があります

耳かけ型・RICタイプ

小型で本体が耳の後ろにすっぽり隠れるタイプです。
軽度~中等度難聴で見た目にこだわりたい方にオススメです。

耳かけ型・BTEタイプ

軽度~重度難聴まで幅広い聴力に対応し、操作もしやすく、
電池寿命もRICタイプと比較して長めなのが特徴です。

耳あな型

耳あなにすっぽり入って隠れる超小型から、重度難聴者向けの
パワータイプまで幅広くラインナップがございます。
メガネやマスクの邪魔になりにくいのも特徴です。

小見出し

ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

補聴器 試聴・ご購入の流れ

Step
1
カウンセリング
お客様の「聞こえ」の悩みを専門スタッフがお伺いし、
聴力を測定します。
Step
2
聞こえの確認
補聴器をお選びするため、聞こえの状態の確認・測定をいたします。
Step
補聴器選び
カウンセリング内容、ご予算、聞こえの測定結果から、いくつかの候補をご提案いたします。
Step
4
フィッティング
聞こえ方をご確認いただきながら、補聴器を調整(フィッティング)いたします。
Step
試聴
実際に補聴器を装用してみて、聞こえを確認いただきます。初めての方の場合、補聴器をつけてもすぐによく聞こえるわけではありません。無理のない音量から段階を踏んで少しづつ耳に慣らしていく必要があるため、当店では1か月の貸し出しをしております。
Step
ご購入
ご納得いただいた上でご購入いただいております。
補聴器にはメーカー保証もございます。
Step
アフターサービス
補聴器は慣れるまでに時間がかかり、聞こえの感じ方も変化していくことがあります。お客様の聞こえの変化に合わせて無料で再調整いたしますので、お気軽にご連絡ください。
Step
1
見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。

よくある質問

Q
保険適用はありますか?
A
補聴器は保険の適用外で、補聴器購入には補助や助成金制度があります。障害者総合支援法や自治体独自の支援、医療費控除などの制度を利用することで費用の負担を軽くすることができます。補聴器の購入には障害者手帳の交付が必要です。
Q
補聴器と集音器の違いは?
A
補聴器は、厚生労働省より有効性、安全性、品質など一定の基準を満たして承認を得た機器で、一人ひとりの聞こえに合わせて調整(フィッティング)することで、聞こえを最適化することができる医療機器です。一方集音器は、音を大きくするための機器で、オーディオ機器に分類されます。
Q
補聴器は両耳につけた方が良いの?
A
はい。両耳に装用することにより音のする方向がつかみ取りやすくなります。それにより、騒がしい環境でも聞き取りに集中できたり、近づきてくる車や自転車に気づき、外出時の安全性が向上します。また、両耳加算効果が働き、片耳で聞くよりも音を大きく感じられるメリットがございます。
Q
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
A
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。