補聴器が初めての方へ

聴こえの悩みを抱える方へ

以前よりも聴こえづらくなったと感じることはありませんか?

聞こえの感じ方や、聞こえづらさを感じる場面は人によってさまざまです。
たとえば

  • 話しかけられていることは分かるけれど、何と言っているのか聞き取りづらい
  • 聞き返しや聞き間違いが増えた
  • 周囲が騒がしい場所では、相手の声が聞き取りづらい
  • 複数人で話していると、会話についていきにくい
  • 電話やオンライン通話の声が聞き取りづらい
  • テレビや動画の音量が以前より大きくなった
  • 職場や学校、外出先などで呼びかけに気づかないことがある
  • 小さな音や、離れたところからの音に気づきにくくなった

など、日常生活のさまざまな場面で感じることがあります。

また、自分ではそれほど変化を感じていなくても、ご家族や友人、職場など周囲の方から、

  • 「最近、聞き返すことが増えたね」
  • 「前より声が大きくなったね」
  • 「呼んでも気づかないことがあるね」
  • 「テレビや動画の音、大きくない?」

などと言われて、初めて聞こえの変化に気づくこともあります。

聞こえづらさの感じ方も、困る場面も人それぞれです。
聞こえづらさがあっても、日常生活ではそれほど不便を感じない方もいます。

一方で、仕事や学校での会話、電話、家族や友人とのコミュニケーションなど、特定の場面で困っている方もいます。

聞こえの変化や聞こえづらさは、年齢だけで決まるものではありません。

「補聴器はまだ必要ないと思う」
「このくらいなら大丈夫」
「自分の聞こえがどのくらいなのか、一度確認してみたい」

そんな段階でも構いません。
聞こえについて少しでも気になることがあれば、お気軽にご相談ください。

まずは耳鼻科へ

聞こえの低下を感じている場合、通販などで集音機を購入して使用している方もいます。
また、改善を期待してお店へ補聴器をお求めになる方もいます。

ですが、まずはご自身の聞こえ方がどうなっているのかを知ることが大事です。
そのために、まずは耳鼻科での受診をおすすめしています。
耳鼻科は「補聴器相談医」という専門医がいる所があります。
そこで聞こえの診断や補聴器が必要かどうかの判断などをしてくださいます。
診断を受け、補聴器が必要と判断された後、補聴器のことを考えるようにすると、適格で安心です。
ときには治療で聞こえが改善することもあり、または症状によっては速やかに治療が必要なこともあります。

当店から耳鼻科をご案内することも可能です。
お気軽にご相談ください。

補聴器はまずはお試しから

補聴器を購入は即日に完了するものではありません。
聞こえ方についてお伺いし、または日常生活でどのように使いたいかなどをお伺いし、適切な補聴器をご案内いたします。
そして、その補聴器が合うかどうか、実際にお試ししていただき、ご納得された上でご購入へと進みます。

お試しは、実際にお貸出し用のデモ器をお持ち帰りいただき、日常の中で使っていただきます(約2週間)。
補聴器は装着してすぐに慣れるものではなく、徐々に体に合わせていきます。
・取り扱いができるか
・装着に難はないか
・生活が改善するか
など、補聴器について少しずつ知っていただければと思います。

そのうえで、ご納得いただければご自身の補聴器を注文し、ご購入いただく流れになります。
また、お試ししたからといって、必ずしもご購入いただくとは限りません。
合わなかったりご希望に添えなかった場合はその段階で終了することも有りうることです。

お試しは無料でできますので、ご気軽にご相談ください。

ご家族の方へ

ご家族に聞こえの悩みを抱えている方はいらっしゃいますか?

日常生活の中で、ご家族の聞こえ方に違和感などを感じる場面などが出てくることがあります。

  • テレビを大きな音量で聞いている
  • 聞き返しや聞き間違いが多い
  • 以前よりも声が大きい
  • 呼びかけに反応がないことがある

周りの方が気づいていても、ご本人様がまだなにも感じていないこともあります。
ご家族様の聞こえが低下しているのかもしれないと感じた場合は、その旨を相談すると良いでしょう。

補聴器を考える場合、ご本人様の意思がとても重要です。

会話をより聞きやすいように

聞こえにくさを感じている方の場合、語音明瞭度といって言葉を聞く力も低下している場合があります。
同じような聞こえの方でも、語音明瞭度によっては聞き取る力が異なります。

補聴器を装着した場合も同様で、はっきり効果が出ることもあれば、装着した時の効果があまりでないこともあります。

こうしたときに、会話の方法として、ゆっくりはっきりと喋っていただくことで改善が見込める場合があります。
なるべく聞きやすい発音を心がけると、スムーズに会話がしやすくなります。

補聴器を装着した場合は大きな声よりもはっきりとした声のほうが大事なことがあります。
少しの心がけでも会話のしやすさに違いがでます、ぜひ試してみてください。