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【記事】GN Resoundが新シリーズ「Sensia」を発表。8月は4メーカーが同時に製品発表ラッシュ。

先月末に、フォナック、シグニア、オーティコンが新シリーズの発表をしたことを記事にしました。
Phonak(フォナック)のEON、Signia(シグニア)のSIgnia MAX、Oticon(オーティコン)のRevealです。

【記事】Phonakが新シリーズの補聴器「EON」を発表

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【記事】Signiaが新シリーズ「SIgnia MAX」を発表、Oticonも今月に新作を発表

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そしてもう1つのブランド、デンマークのGN Resound(リサウンド)も8月に新製品の情報を公開していました。
Resound Sensiaです。
※アイキャッチ画像は「resound vivia」のものです

Resoundの新補聴器「Sensia」

Resound Sensiaについて

Sensiaは8月10日に発表されました。
昨年2025年5月に国内で発売が開始されたViviaから一年弱での新製品発表となります。

Intelligent All-Around

DNN処理による音声処理は最も大きい声を増幅することになる……が、それは実際に聞きたい声とは異なることがある。
それを解決し、聞きたい声を際立てる。
そういった処理が可能とのことです。

雑音制御は、その場に最適な雑音抑制や指向性機能をユーザーの手を煩わせずに自動で起動するとのこと。

AcoustIQ

人の声、車の走行音、食器の擦れる音、風の音など、いま周囲で鳴っている「音の環境」を高精度でリアルタイムに正しく分類するとのこと。
また、1秒間に数回以上の超高速処理:を行い、街中の雑踏やレストランなど、変化する複雑な騒音を瞬時に分析するようです。

また、DNN(ディープニューラルネットワーク)と連携し、削るべき雑音、残すべき環境音、最優先する会話の音声をクリアに分離が可能とのこと。

いま自分がどんな場所にいるのかを、人間以上に正確に見極めて、補聴器の設定を24時間フルオートで最適化し続けます。

連続24時間駆動、Bluetooth LE Audio

一回の充電で連続24時間の駆動が可能。
充電器にもバッテリーが搭載されており、電源がなくても3回の充電を行うことができます。

Bluetooth LE AudioはResound Nexia以降搭載されており、従来のBluetoothよりも低消費電力でストリーミング再生や通話を行う際の補聴器のバッテリー消費を抑えます。

Sensiaの今後の展開について

Sensiaは、8月20日にアメリカを始め、ドイツ、オーストリアでは先行して販売が開始されているとのことです。
日本でも販売開始時期に関してはまだ発表されておらず、価格も未定です。

今までの傾向から年末から来年以降の販売開始が予想されます。


8月に4社がほぼ同時に新製品を発表するという、なかなか例に見ない事態です。

各メーカー、AIの処理に関することが強く表に出ているように思います。
そして、そのAIの判断内容はメーカーによってかなり異なり、それがどう音に出てくるのか。

今後の展開に注目です。

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